パッチ 0.11:サーバーブラウザーを分割、コミュニティサーバーを強化
パッチ0.11は、2026年9月14日(月)08:00 UTCから約1時間のメンテナンスとともに実装されました。BULKHEADはコミュニティサーバーへの対応が不十分で、サーバーブラウザーの出来も良くなかったことを率直に認めており、今回のパッチはその改善に向けた第一歩です。
サーバーブラウザー
- ブラウザーがCommunityとOfficialの2つに分割されました。
- 公式の改造ゲームモードがまだ存在しないため、Officialブラウザーからフィルターが削除されました。
- Communityブラウザーのフィルタリングがより確実になり、テキスト検索も追加されました。
- コミュニティサーバーのIDがマップ変更や再起動後も維持されるようになりました。各サーバーには参加に使える固有IDが割り当てられ、セキュリティ上の理由からIDはかなり長くなっています。
- ブラウザーのクイックバーにShow Empty/Fullの切り替えを追加。
- Hostボタンが正しい画面に遷移するようになりました。
- サーバー名が特殊文字や数字に関係なくアルファベット順で並ぶようになり、スペースを2つ以上連続で使うことはできなくなりました。
コミュニティサーバーボーナス
お詫びとして、翌週の間コミュニティサーバーではマッチ終了時のキャッシュ報酬が5%上乗せされました。
その他の修正
- 複数のマネー系エクスプロイトを修正。
- GPUクラッシュをさらに修正。
- アジアリージョンのサーバー容量を増強。
今後の予定
まだ準備中ですが、以下が予定されています:コミュニティサーバーのお気に入り登録、コミュニティサーバー向けの段階制優先キュー、Message of the Day表示、ウォームアップ中のアクティビティ改善、シーディング中のAFKキック無効化、チーム移動の管理機能。
経済の不正利用に関する方針
開発陣は、エクスプロイト利用者への対応方針を明らかにしました:
- マネー系エクスプロイトやバグの悪用: 期間付きBAN(期間は過去のBAN歴による)と、キャッシュおよびXPを0にリセット。
- エクスプロイトの悪用方法を他人に教えるコンテンツの作成(報告せずに):チートの宣伝とみなし、永久BAN。問題を公に報告するのは問題ありませんが、エクスプロイトを広めるのはNGです。
- XPファーミング: 最も重い処分。既知のXPファーミングサーバーに数分以上参加すると永久BANになります。
バグを1〜2回試すのは問題ありませんが、何度も繰り返せば不正利用とみなされます。
出典:Steamの公式告知